宴 in ぷぃぷぃ家

連休のイベントは合宿だけではなかった。
日曜日(10/10)合宿が終わったその後、夜から同じ教室に通うバイオリンレッスン生を家に招いて懇親会をすることになっていたのだ。なんともハードスケジュールである。

以前にrauloopさんの家で懇親会があったのがあまりに楽しかったため、今度はウチでやりましょう・・・という企画である。


家といっても、住んでいる家は狭いし音が出せない。なので、何度かこのブログでも登場している実家の一部屋を借りて開催というわけである。実家なら夜遅くまでバイオリンを弾くことが出来るのだ。


   


予定ではウチの最寄り駅にPM6時45分集合。
ところが、合宿の練習が予定より1時間も長引いた上、合宿場から家に帰る最短ルートである阪神高速が閉鎖という不測の事態。家の近くまで帰ってきた頃にはPM6時前。PM6時の時点でまだ買出しをしているという負け展開。皆が来る頃には用意が全部整っているという私の計画が・・・。

練習の多少の延長や、連休中の渋滞は予想していたため2時間以上もバッファを取っていたのに、まさか大幅延長に加えて高速閉鎖とは・・・。


とりあえず、大急ぎで買出しを済ませ、準備を開始したのがPM6時半。
どう考えても間に合わない。

オロオロするだけの私をよそにテキパキと料理する嫁。
みるみるウチに品数が増えていく。


お・・・お前すげぇな・・・。


私 「な・・・何か手伝うことある?」

嫁 「ない。」


戦力外通告



やることが無いので携帯をいじっているとメール着信。
メールの送り主は今回みんなに声掛けをしてくれたYさん。前の懇親会の時に私がとても気に入ってしまったバイオリンの持ち主である。


Yさん 『間違えて特急に乗ってしまったのでちょっと遅れます。』


ウチの最寄り駅は特急が止まらない。
通過して折り返してくるために、どうやら全員遅れてくるようだ。


The 好都合。


結局30分程スタートが遅れることとなり、その頃にはすっかり宴会の準備が整っていた。


嫁様、あんたすごいよ・・・・。


   


参加者は5名。私と嫁を入れて7名。
嫁以外は全員個人レッスンのバイオリン生である。

本来あまり顔を合わせることが無いはずなのだが、なんだかんだと理由をつけては月に1回くらいは呑んでいる気がする。もはや「いつものメンバー」と化している。


1時間半ほどで日本酒一升が空になったり、他の部屋にいた父親を餌付けして白ワインを一本強奪したりして、まったりとしかしペースが緩むこと無く呑みは進む。やっぱりこの集団は呑む。とにかく呑む。


2時間ほどが過ぎたころ一人がバイオリンを取り出したのをきっかけに、そこから一気にバイオリン弾きムード。メンバーは全員が先輩。みんな上手い。Yさんとrauloopさんが二人でバッハのデュオ曲をやったりしている。


嫁 「すごーい。なんかセレブの家みたい!


なんという単純なセレブイメージか。


さらに、皆でジブリメドレーの合奏曲を披露してくれたりもした。私がまだこの演奏の輪に参戦できる腕がないのが悔しいところである。それでも、いずれやるであろう課題曲の楽譜を見せてもらってちょっと弾いてみたり、他の人のバイオリンを弾かせてもらったりして、すごく楽しい。


やっぱりバイオリン会の呑みは楽しい。


   


気がつけば終電間際。

もともと、『もし良かったらウチ(住んでいる方)に泊まってくれてかまわない』という話はしてある。
帰るか泊まるか迷う一同。


私 「ウチ来たら猫いてるよ」


この一言で5人中4人が陥落。ウチに泊まることとなった。


お猫様最強


ニコニコ動画やYoutubeでバイオリン動画を楽しんだりしながら、結局、翌日のブランチまで一緒に遊んで解散した。


   


色々楽しかったけど、とりあえず、強烈に覚えているのは唐揚と豚の角煮が異様に美味しかったこと。

嫁様。
また唐揚と角煮。宜しくお願い申し上げます。



※PC不調のため、投稿するハズだった日に遡って投稿しています。
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不思議な謝恩会

昨日(9/22、水曜日)はS夫妻と呑んだ。
S夫妻とは以前カミングアウトの記事で紹介した、楽器をやる上で目標としている夫婦である。

ただ、呑みに行っただけであれば日常極まりないのでここで紹介するほどでもないのであるが、ちょっと変わった趣向だったのである。


その趣向とは、「結婚式の謝恩会」というもの。
しかも、S夫妻が結婚式を挙げた式場の主催で、新郎新婦とその身内や特に仲の良い友人を集めて、いわゆる「その節はありがとうございました」の会をしようというものである。驚いたことに費用は全面結婚式場持ちという気前のよさ。

実は私もS夫妻と同じ式場で結婚式を挙げている・・・というかそもそもS夫妻を式場に紹介したわけなのだが、今回はS夫妻側からの主催。我々が式を挙げたころにはこんな企画は無かったし、そもそも今回が一号開催なのだそうだ。
S夫妻は担当のウェディングプランナーさんと結婚式が終わってからも個人的に呑みに行ったりなどしていたらしく、企画一号に白羽の矢が立ったと言うわけである。

会場は結婚式場のお向かいで、二次会等にもつかえるチャイニーズレストラン。
そのレストランは結婚式場の系列店で、S夫妻の二次会もここで開催された。
ちなみに我が家から徒歩5分の位置である。

19時半開始だったのであるが、この日は普通に仕事。
さすがに間に合わず10分ほど遅れて会場入りする。


メンバーはS夫妻(S氏、Cちゃん)、S氏の両親、Cちゃんの友人A、Cちゃんの友人B、嫁、私
それと、式場からプランナーさん、営業さん、マネージャーみたいな人。

一人くらいは全く知らない人がいるかと思ったのに、全員知っていたのにまず驚いた。
S夫妻の身内だけでなく、式場の人もプランナーさん以外は話したことがある。
Cちゃんの友人二人は、二次会で顔を見ていたのもあるが、カミングアウトの記事の時にCちゃんと一緒に呑んでいたのがこの二人で、非常に偶然なのだがそのうちの一人は私の小学校1~2年が同クラスという世界の狭さ。
マネージャーみたいな人は我々の結婚式の際にも何度か会っているし、営業さんは行きつけのバーで時々会う。

会場に付く前は、服装がカジュアルで大丈夫かとか思ったり、結構気を使うんじゃないかと思っていたが、全くそんなことはなく、むしろ、何が目的で呼ばれているのか判らないほど「いつもどおり呑んだ」感じだった。
しかも、結婚式場クラスの接客付きである。なかなかそんな会もあるものではない。


結婚式場としては、さすがに単に「ありがとう」を言いたいだけで何人も無料で飲み食いをさせようと言うわけでも無いだろう。(別に猜疑心から言っているわけではないので悪しからず)

・ぶっちゃけ式がどうだったかを夫婦やその周りの人から聞きたい
・あわよくば、この会に来た未婚者を潜在顧客としたい

という思惑が一応はあるのだろうなと思っていたのだが、実際はそうではなくもっと深刻な事情が裏にあるらしいのだ。


その事情とは、

「そもそも結婚式の数が減っている」

というもの。
結婚式を盛大に上げる夫婦も減ってきているのも確かであるが、そもそも人間の数が現象傾向だし、未婚率も上がっている。ブライダル業界も結構大変らしいのである。


ブライダル業界では今、「カップルのマッチングから式場が面倒をみる」流れがあるらしい。要するに流行りの婚活に結婚式場も参入して行っている訳である。素晴らしい囲い込み戦略だと思う。
さらには、「結婚記念日等の記念日を式場で」という「結婚式その後」の方向性なども模索しているらしい。
もはや、「結婚式」をやるだけでは立ちいかなくなって行くという潮流にあるというのだ。

そして、どうやら、その一巻として(おそらくはデータ取りとして)の今回の謝恩会らしいのである。


しかし、確かに、結婚記念日に自分が式を挙げた式場で何かできるなら、ちょっと素敵な気がする。
まぁ・・・夫婦仲が良ければ・・・の話だが・・・。

そういえば結婚記念日に特に何もしてこなかったが、そろそろ何か考えるかね・・・とか色々思いながら最終的にいつものバーに流れて行き、家に帰ったのは何時だったかなぁ・・・。


ところで、連休中ともなると、呑み会のお誘いも多いもの。
自分が休みでなくても、周りが休みだとお酒の量が増えますなぁ・・・。
あぁ・・・バイオリンの練習してねぇ・・・。


※PC不調のため、投稿するハズだった日に遡って投稿しています。

After Lesson

引き続き、昨日のお話。

レッスンの後、楽器を片付けたりしていると

先生「今日はBarがオープンしてるんですけど、行きます?

来た!

この教室に決めた動機の7割くらいをしめていると言っても過言ではない理由。
そう、この音楽教室はBarをやっているらしいのだ。

行く行く。
行きますよもちろん。
しかし"今日は"っていうのはどういう意味なんだろうか・・・

とりあえず先生と連れ立ってBarまで移動することになり、道中詳しく聞く。
Barはこの日の教室とは別の場所にある教室で普通にレッスンに使っている部屋でオープンしているそうな。
しかもBarスタッフは普通に音楽教室の先生方がやっているのだとか・・・。

先生「だから不定期でしかオープン出来ないんですけどねー」

なるほど、だから"今日は"なのか。納得。



普段はレッスンルームだというBarに到着。
部屋の中央にグランドピアノ。それを取り囲むようにしてしっとりと酒宴は行われていた。
照明が暗く設定されていていい雰囲気だ。
フードもかなり本気。カクテルを飲んでいる人もいる。カクテルは先生が作ったのか?
部屋の奥に当然の様にBarカウンターがある。
音楽教室にBarカウンターは必要なのだろうか。

本当にここで普段レッスンが行われているのか疑わしいほど、普通にBarの体が整っている。
唯一普通のBarと違うと思えるのが、生徒と思われる人が入れ替わり立ち代り自由にピアノを演奏していることぐらいだろう。



適当に生徒の輪に放り込まれる。
私以外は全員ピアノの生徒。バイオリンは私一人。なんとまさかの完全アウェイ。
みんなピアノの話題で、会話が全く分からない。
・・・まてよ・・・別にバイオリンでも全くわからんし変わらんのか。
でも、音楽があって、それをお客(?)が奏でる場っていうのはなんだか楽しい。
自分の担当じゃない先生とも交流できるし、他の生徒さん交流できるというのもかなり良い感じだとおもう。

なんとなく、みんな一回は弾きましょうね的な暗黙ルールがあるらしく、当たり前のように私にお鉢が回って来た。
私バイオリンの方なんですけれども?・・・まぁ別にバイオリンも弾けませんがね。
ピアノの先生らしき人が連弾をしましょうと促してくる。


先生が演奏するジャズアレンジの伴奏に合わせてメロディを弾く。
これは楽しい。
すごい弾けた気になれる。まぁ、勘違いなんだが・・・。
弾いている音符の量でいうと、先生:自分=50:1 くらいだ。

メロディラインだけとはいえ、単音でしかもちゃんとならないバイオリンをひたすらキーキーやってた身としては心が踊った。バイオリンと違ってピアノはいきなり楽しめるなぁ・・・


その後で、バイオリンの先生がその先生とジャズセッション。
かっこえぇ・・・・。歌うようなバイオリン。


いつかあんなふうに出来るようになれたらな・・・。
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プロフィール

ぷぃぷぃ 虫

Author:ぷぃぷぃ 虫
酒飲み三十路男。
ふと思いつきでバイオリンを初めてしまう。合唱歴は10年超えだが楽器は素人。
ひょんな事からヴィオラも初め「させられる」。レイトスターターながらスイッチプレーヤーを目指すことに・・・

職業 SE。やぎ座のA型。

バイオリン歴
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