Lesson44(序)-卒業-

今月も残す所あと10日ほどである。
最後に記事を書いたのが8月22日だから、そろそろ1ヶ月になる。
その1ヶ月の間に、本州を直撃する大型の台風が二つも来ているのだから、今年はなんと災害に見舞われる年なのだろうか。


バイオリンは続けられている。
なんとか週に数時間の練習時間を確保しながら、レッスンに通っている。


腕のほうは一進一退・・・と言ったところだろうか。
正直ここ3ヶ月くらいは伸びている気がしない。

毎日練習できるわけではない。
よって平日に下手になった分を週末で頑張って戻して、ぎりぎり現状維持で耐えているというのが今の状況である。


   


さて、そんな中、3連休のど真ん中に44回目のレッスンがあった。

実はレッスン番号を冠する記事を書くのはLesson25以来、実に半年ぶりだったりする。
改めてLesson25の記事を読んでみると、ハ長調スケールの「気合のド」で小指が届かないという話題なのだが、半年が経過した今も小指は未だにちゃんと届かない。

ブログの記事が滞っているのは、単に忙しくて執筆する時間が無いという事だけが理由ではなく、こうした事情も要因の一つだったりする。


― 伸びていないから記事がマンネリ化する


私の成長が停滞期に入ったことで「同じ指摘の繰り返し」が非常に多くなったため、レッスンが前ほど躍動感あるものになっていない。・・・いや、躍動感あるものに「できていない」。

自分的に練習不足でレッスンに望んでいるため、レッスンのワクワク感が小さくなり、練習が行き届いていないことについての負い目というか、不安感というかそういうものが大きくなっている。

勿論、曲はどんどん新しいものが投入されているし、技術的に目新しいものが投入されていないわけではない。
だが「毎回すべてが新しい事ばかり」だった以前のレッスンとは異なり、音程の問題や弓の使い方など細かいことで「そうそう、そうですよね・・・言われると思ってました」みたいな事が非常に多くなり、レッスン記として書いても読み物として楽しくないということもあるのである。

先生の名誉のために言っておくが、レッスンがマンネリ化していて面白くないという事が言いたいのではない。立ち止まったり手戻りをしたりしているなりに、曲作りのことや歴史の話なども交えたレッスンで、依然盛りだくさんであることには変わりはない。

ただ、私が同じ所をぐるぐるとめぐっていて進んでいない気がするのである。
むしろつまらなく思っているのは先生の方だろう。



さて、『間を開けることで』久しぶりに新鮮な気持ちでレッスン模様を記すことができる、というもっともらしい言い訳が立ったところで本題に入ろう。


   


6ヶ月も沈黙をしていたのに、急にレッスン記を書くのにはもうひとつ理由がある。

どうしても、今回を記しておかなければならない理由。



今回のレッスンが「最後のレッスン」だからである。



このレッスンをもって、私はバイオリン教室を離れることが決まっている。



続く
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プロフィール

ぷぃぷぃ 虫

Author:ぷぃぷぃ 虫
酒飲み三十路男。
ふと思いつきでバイオリンを初めてしまう。合唱歴は10年超えだが楽器は素人。
ひょんな事からヴィオラも初め「させられる」。レイトスターターながらスイッチプレーヤーを目指すことに・・・

職業 SE。やぎ座のA型。

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