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Lesson 2 ― 小心者 ―

昨日は二回目のレッスン。

初回のようにただ教えてもらうだけではなく、『宿題』として与えられた課題の成果を見せなければならない。
そして、今日のパフォーマンスによって私は「教えたことがすぐ出来る子」か「どんくさい子」のどちらかの引き出しに入れられる事になるのだろう。

練習に先立ってまず、英語とスペイン語で書かれた教本をもらう。
英語はともかく、スペイン語って・・・。英語もあんまりわからんのだが。


先生「読まなくていいですよー。内容は全部私が話しますので」
私「ぁ そうなんですか」
先生「はい。書いてあるのと反対のことを言ったりしますから、むしろ読まない方がいいくらいです。楽譜だけ使う感じです。」


それ、この教本でなくてもよくね?
・・・と思ったがスペイン語の教本を持っているというのがちょっと格好が良いのでまぁいいか。




課題は『テンポ60、全音符のロングトーンを開放弦のD線・A線を使って全弓で弾く』というもの。バイオリンが弾ける人からしてみれば当たり前のように出来る事なんだろう。きっと。


ふっ・・・こんな簡単な課題。余裕でクリアしてやるぜ!
密かにちょっとだけきらきら星とか練習してみたんだ。(我流だけど)
たかだか一音弾くだけの課題で遅れをとったりはしないぜ。


まず、楽器の持ち方と姿勢をちょっと直される。
む・・・角度が変わると感覚が・・・

先生「じゃあ行きましょうか。さん はい」
ちょ・・・待って・・・


右手「プルプルプルプル・・・・」


右手が震えてる。どうした自分。腕の揺れに合わせて当然音も揺れる。

こ・・・こんなはずでは・・・・

ちょっと楽器の位置が自主練と変わったとはいえ震えるとは何事か。

まさか 緊張してるのか私。


合唱では指揮者を務めたりもする私。
100人を超える歌い手を率いたこともあるし、千人以上の観客の前で振ったこともある。
その私が、いまさらバイオリンのプライベートレッスンごときで緊張するというのか。
なんという小心者 orz

思えば『先生』に見てもらうという行為は何年ぶりだろうか・・・。
久しく忘れていた感覚だが、先生の前で宿題の成果を見せるのってそういえばこういう感覚だった。あちこちのブログで『先生の前だと上手く弾けない』とか書かれているのに激しく共感する。『なんとか出来る』と『出来ない』の瀬戸際位にある技術は人前では出来ないということか。

先生「弓が制御できてませんね。やっぱり無駄な力が入ってます。だから揺れるんです。」

・ダウンボウの後は思ってるより肘は下に来る
・アップボウの後は思ってるより肘が上がる。でも肩は上がらない
・バイオリンに腕の重さがもっとかかるはず

例によって肩周りの筋肉や骨格の説明を受ける。
もっと肩をやわらかく使えるようにならないといけないとのこと。

何回か言われたことを意識して弾いていると音の大きさが倍位になってきた(気がする)。
緊張とか以前にそもそも違ってたということか・・・・。
バイオリンが難しいという噂は伊達じゃないんだな。


課題に『半弓で二分音符』『A線も使用』『重音』を追加されてこの日のレッスンは終了。
とりあえず、「どんくさい子」の引き出しに入ったのは間違いないだろう。
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ぷぃぷぃ 虫

Author:ぷぃぷぃ 虫
酒飲み三十路男。
ふと思いつきでバイオリンを初めてしまう。合唱歴は10年超えだが楽器は素人。
ひょんな事からヴィオラも初め「させられる」。レイトスターターながらスイッチプレーヤーを目指すことに・・・

職業 SE。やぎ座のA型。

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