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Camp Ariruma (06)-アンサンブル第二部-

休憩という名の『試奏会』が終わり、アンサンブルが再開される。


アンサンブル3曲目はありるまさん提供『 愛の挨拶 』。
きっと誰もが耳にしたことがある曲だと思う。

曲名からでは「そんな曲知らんよ・・・」と思われる方でも聴けば知っている曲だろうと思う。
実際、私も楽譜をもらったときには曲名からメロディを思い出せず、知らない曲のつもりでいたのだが、弾いてみると「あぁ。これか!」となった。


   


さて、アンサンブル第二部開始のタイミングでパート編成とグループが変更になった。
第一部の2曲は3パート構成だったが、この曲は2パート構成なのである。

先程までと座る場所も変えて全体をシャッフルし、真ん中らへんでズバッと二つにパートを分ける。


例によって誰がどのパートだったかあまり覚えていないが、左隣がありるまさん、そのさらに左がkoyukiさんだったような気がする。(おぼろげな記憶ではその向こうがmayさん、チワワさん、キキさん、せーさんの順だったかな・・・)

右隣はいなかった。なぜなら、私が一番端っこだからである。
あろうことか指揮者に向かって一番右端(指揮者からみて左端)、いわゆるコンサートマスターポジションに座ってしまったのである。合唱でも何でもアンサンブル物の一番右端はウマイ人の場所と相場が決まっている。4ヶ月のペーペーが座って良い場所ではない。先の二曲では確かキキさんが座っていた場所・・・そういうリーディングポジションなのである。

私とて、別にそこに座りたかったのではなく、もたもたしている内にそこしか席が空いていなかったのである。
まぁ、今回の合宿ではコンマスも何も無いので別に問題は無いのであるが・・・。


   


さて、『 愛の挨拶 』。
耳障りの良い簡単そうなメロディとは裏腹に、弾くのは意外と難しい。
合宿前、候補として二つ用意されていた編曲パターンのうち、簡単な方を選んでもらったのだが、それでも臨時記号などがしれっと出てきたりして侮れない。ファーストパートはまだ弾けるのだが、セカンドパートが事前練習ではかなり絶望的だった。


まずはファーストパート。
なにはともあれ合わせてみる。


♪~


やはりアンサンブルは良い。
自分があまり弾けなくても、周りに乗っかって弾いていると行けている気になれる。
やっぱり、上級者と一緒に弾くというのは良い。すごく良い。


そうして、二回くらい弾いた頃に隣のありるまさんから声をかけられた。


ありるまさん 「なんか、ぷぃぷぃ虫さん上手いですね」

私 「ぇ?」

koyukiさん 「4ヶ月ですよね?」

私 「ぁ、はい」


お二人から、音がしっかり出ているとか、4ヶ月でそれとか信じられない・・・とかそういったたぐいの身に余るお褒めの言葉をたくさん頂いてしまった。実際には周りに乗っからせてもらっているおかげで弾けているのだが・・・。


私 「いやー。このレンタルバイオリンが、ええんやと思います。」


恐縮するあまり、謙遜のつもりで意味不明な言葉を述べる私。
素直に「ありがとう」とか言えないものかね・・・・。


さて、身にあまるお褒めの言葉をいただいた私は、すっかり調子にのってしまった。
そして、次に弾いた時に盛大に走ってテンポを乱してしまい、指揮者役の嫁に睨まれる事となったのである。


― なかなか良い耳をしているじゃないか・・・嫁


褒められると調子に乗ってコケる。それが私。


   


ひとしきりファーストパートを弾いた後は、メンバーは同じままでパート入替える。
今度はセカンドパートが担当である。

とりあえずこれも合わせてみる。


♪~


しかし、想像以上のグダグダっぷり。
セカンドパートは今の私には微妙にオーバースペックなのである。


AinoAisatu.jpg


あまり鮮明な画像ではないので判りにくいかもしれないが、セカンドパートは最初、いきなり4の指から始まる。そしてなにより二段目の臨時記号、ラのシャープの取扱がよくわからない。


私 「出だし、4の指なんですねぇ」

ありるまさん 「そうです。4です。 アンサンブルでは開放弦は基本的に使わないようにするらしいですよ。」

私 「そうなんですか?!」

ありるまさん 「開放弦だけ音が浮くからだそうです」


なるほど、アンサンブルにはアンサンブルなりの運指ルールがあるのか・・・。


それがわかったところで弾けるようになるはずもなく、結局、『愛の挨拶』のセカンドパートは、まっとうに弾くことが出来ないまま終了。


   


続いては『大きな古時計』。チワワさん提供の楽譜。
大きなのっぽの古時計である。

さぞかし簡単・・・と思うかもしれないが、調の関係でしんどい所に移弦があり、弾くと難しい。


キキさん 「これ、他のポジションで弾くと楽なんですよねー」


よって、ファーストポジション以外使えない初心者の私には「楽ではない」曲。
ファーストパート、セカンドパート共に自分が弾くので精一杯・・・というかそれでも弾けず。


しかし、ふと見ると同じく初心者であるせーさんは、ファーストパートをキッチリ弾いている。
せーさんはバイオリン歴が私と2週間しか違わない。

つまり、弾けないわけではないのである。
単に私の練習不足。


― きっと、いっぱい練習したんだろうな・・・負けたなぁ・・・



第二部、個人的には『愛の挨拶』のファーストパート以外は撃沈。
盛大に足を引っ張る結果となってしまった気がする。


ここで、また、一旦休憩となった。


続く。
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comment

Secret

あ~そう言えば・・・

ぷぃぷぃ虫さんの記事読んでて思いだしました。

そうそう。
一番右がぷぃさんで、その横がありるまさんで、私でした。
って事は
組んでないって思ってましたが、ちゃんと組んでたわけですね。

Re: あ~そう言えば・・・

koyukiさん

こんにちわ~

koyukiさんとは、2部構成のこの時にご一緒させていただきました。
なぜか、ここだけパート編成を覚えてるんですよね。たぶん褒めてもらったから(笑)

他は、私も誰と組んだのかとか、パート編成がどうだったか・・・とかはあまり覚えていません。
思い出せないというより、ゆとりがなくて、はじめから頭に入っていなかったって感じです。

基本、この手のブログは日記のようなものですので、人様に迷惑をかけていなければ、ある程度は本人の主観に基づいて書かれていて良いと思っております。なので、他の方のブログと多少内容があっていなくても、「別にええかぁ」って思います(笑)

No title

記事アップのペースについていけず、コメントを書きそびれました。( ̄▽ ̄;)

私はただ『大きな古時計』に時間をかけすぎただけです。
『愛の挨拶』なんてまったくダメでしたから!!
休憩時間にぷいぷい虫さんがみんな楽器を試奏しているのを聴いてましたが、
やっぱり上手だな~って思ってました。
あの教本を見て納得です、とてもじゃないけどついていけそうになかったですからね。
でもお互い自分にあった先生のもとで練習できている気がします。

今回はお互い初心者すぎて一緒に弾く機会がなかったけど、次回は一緒に演奏したいですね。(^▽^)

Re: No title

せーさん

こんにちわ~

記事はかなりのペースで上がっていますが、話は全然進んでません(笑)


『古時計』はせーさんのリクエストでしたもんねー
初心者には中々に難しい曲でしたが、せーさんは練習が行き届いてるなぁ・・・と思いました。


次回、一緒に演奏を披露できると良いですね~
せーさんとウチの距離なら、事前に一回くらい練習できるかもですよ(´∀`*)
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プロフィール

ぷぃぷぃ 虫

Author:ぷぃぷぃ 虫
酒飲み三十路男。
ふと思いつきでバイオリンを初めてしまう。合唱歴は10年超えだが楽器は素人。
ひょんな事からヴィオラも初め「させられる」。レイトスターターながらスイッチプレーヤーを目指すことに・・・

職業 SE。やぎ座のA型。

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