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真 復活編03 -弾いてみる-

左手の「被害状況」をチェックする。

速い動きは当然不可能になっていたが、ファーストポジションでは心配していたよりは音程のブレはひどくなかった。

ただ、やはり小指は届きにくくなっていたため音程が甘くなりやすく、また人差し指もフラット側に振れる場合に音程が安定しない。(つまりハ長調だとE線のファが甘い)
そして、ファーストポジション以外のポジションはまったくもって話にならなかった。だがこれは、元々休止する前にも「一旦できた」と自分で思える所に至っていなかったので仕方のない話。


― まぁ・・・こんなもんだな・・・・


とりあえず左手は今直ぐには無理して補正をしないことに決めた。
今回、発表会でやる曲はト長調でバロック時代のもの。

ト長調はバイオリン初心者が「とっつきやすい調」の一つである。
ハイポジションは基本的に使わないし、小指も積極的には使わなくて問題ないはずだ。


― 時間がないから一旦ターゲットを絞ろう


長々と書いているが、大体ここまでで40分~45分位かけて補正をしている。
大半はボウイングの補正に費やしているが・・・。


  


いよいよ曲にとりかかる。

TelemannのDUETTO
私は聞いたことが無かったが、おそらく世間的にも無名曲だと思われる。


とりあえず、1楽章をゆっくりのテンポで弾いてみる。
これで太刀打ちできない感じであれば、曲のレベルをさらに落とすか、最悪出場取消。

完全に初見だが、1楽章を最後まで一応はさらってみる。

つまったり、間違えたりはもちろんするが弾けないということはない。


― ふむ・・・無理ではなさそうだな。というか大丈夫なんじゃね?


早くも調子に乗り始める私。

しかし、私は忘れていたのである。



これはバロックで作っていかねばならないことを・・・。

久々だからといって曲の「作り」に関して先生が手など抜いてくれなどしないことを・・・。


そしてAffettuosoを時代考証なしに「愛情を持って」という誤解釈をし、「ねっとり」とした弾き方で、事もあろうに、「ブランク合った割に意外といけるやん俺」という勘違いを胸に復帰後のファーストレッスンを迎えるのである。


続く。
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わはは

読める、くっきりと読めるぞ 次の展開がww

ひとごとだと どうしてこんなに面白いんだろう。。
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ぷぃぷぃ 虫

Author:ぷぃぷぃ 虫
酒飲み三十路男。
ふと思いつきでバイオリンを初めてしまう。合唱歴は10年超えだが楽器は素人。
ひょんな事からヴィオラも初め「させられる」。レイトスターターながらスイッチプレーヤーを目指すことに・・・

職業 SE。やぎ座のA型。

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