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ファーストレッスン ― 相棒 ―

昨日体験レッスンだったが、今日は早速レッスン1回目。
バイオリンを借りないと何も始まらないので、できるだけ早めに初回を持ってきたかった。

レッスン場は体験とは違う教室ということもあって、初回だし40分程度早めに最寄り駅に到着。
しかし駅についた途端大雨。さらに教室とは反対の方向に向かっていたためギリギリに駆け込む。


バイオリンは二台用意されていた。

先生「どちらか選んでくださいねー」

バイオリンの事を一ミリも知らない私に選べとな。
いきなり購入してから始める人もいるし、これくらいは当然の試練なのかね。
しかし悩む。レンタル期間は最長半年。長ければ6ヶ月も共に過ごすのだ。しかもファーストバイオリン。”初めて”こそは昨日の体験機に捧げたが、今から選ぶのは最初の相棒。どちらが弾きやすいとかあるだろう。音も違ったりするのだろう。ここはひとつ先生に弾いてもらって気に入った方をえr

先生「ぁ、バイオリンは同じなので、ケースを選んで下さい。」


ケースかよ。


肩かけがある方が楽とのことなので、そちらを選ぶ。
こうして私の最初の相棒は、内容ではなく見た目ですらなく『がわ』で決められた。



レッスン内容は基礎の基礎。
楽器の扱いと持ち方、そしてボーイング。つまり弓の動かし方。

やっぱり、持ち方からして難しい。
まず、バイオリンが安定して体に乗らない。しっくりこない。顎が痛い。
弓の持ち方はもう訳が分からない。単に握るとかだとあかんの?

無理やり作っている体勢で弓を動かすから、動きが「ギギギギ」という壊れかけの機械みたいになる。

先生「力入りすぎ。力抜いて行きましょう」

無茶言うな。
わかっちゃいるけど・・・ってヤツだ。
だいたい、スポーツだろうがなんだろうが『力を抜く』感覚がわかるまでが難しいんだ。
たった10分でできたら誰も苦労しませんぜ先生。

先生「単に力抜くって言われてもわからないと思うので― 」

そうそう。先生わかってますねぃ。

先生「どの筋肉の力を抜けばいいか教えます」


musclechart-front.gif



人体の筋肉図登場


まさか、バイオリンを初めてから最初に見せられる教材が筋肉図とは・・・


先生「ここにナンチャラ筋があって、これが腕を伸ばす筋肉。それでここにウンタラ筋があって、これが・・・」

私の狼狽をよそに進む筋肉説明。

先生「・・・なので、弓をおろすときはコレとコレを緩めて下さい。」

まてまて。
気持ちはわかるが私は雲体風身(※)を会得したりはしていないんだ。
ピンポイントで特定の筋肉を操ったりできませんぜ。


先生「その場所を意識して練習してきてくださいね」

意識するだけで少しマシになる。教え方が科学的で素敵だ。
やっぱりこの先生おもしろい。


※雲体風身…龍狼伝という漫画で出てくる仙術の一種。五体を意のままに操れる。
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プロフィール

ぷぃぷぃ 虫

Author:ぷぃぷぃ 虫
酒飲み三十路男。
ふと思いつきでバイオリンを初めてしまう。合唱歴は10年超えだが楽器は素人。
ひょんな事からヴィオラも初め「させられる」。レイトスターターながらスイッチプレーヤーを目指すことに・・・

職業 SE。やぎ座のA型。

バイオリン歴
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